小澤征爾

【バーンスタインのマーラー第九②】カラヤン執念の東京リハーサル?

徳岡直樹氏のオーラルヒストリー探求恐るべし。バースタイン・ベルリンフィルによるマーラー第9(1979年10月4,5日)に関連した追加情報。 (注)この話題に触れた徳岡氏の動画は、残念ながら徳岡氏のページがYoutubeからニコニコ動画に移転した際に消去され…

ベートーヴェン 第五交響曲 冒頭 指揮者聴き比べ

有名なベートーヴェンの運命の出だしは、意外に入りずらく、とても難しい(アマオケだと結構ずれる)。 Youtubeで古今東西の名指揮者の冒頭部分の指揮ぶりを編集してくれた人がいたので、眺めていた感想。 ひょっとすると、ビデオと音声が編集のどこかの段階…

フェリアー・ワルター マーラー・大地の歌(1948年ライブ)

久しぶりにマーラーの「大地の歌」の終楽章「告別」を聴いた。フェリアーとヴァルターのコンビだが、48年のNYでのライブ。細かく聴き比べたわけではないが、名盤として有名なDECCAとのスタジオ録音と比べて、フェリアーの声がより清冽で、まっすぐ飛んでくる…

小澤征爾・ベルリンフィル(ライブ)  ベートーヴェン・交響曲第七番

若い頃の小澤征爾がベルリンフィルとやったベートーヴェン7番(ライブ)。フィナーレ(29:30~)が途中から驚くほど速くなる(34:17あたり以降)。最後は、クライバーやフルトヴェングラーのライブよりも速く、凄い。本人はこの演奏の出来に不満だったというが…

小澤征爾・ウィーンフィルのシューベルト「未完成」

小澤征爾・ウィーンフィルのシューベルト「未完成」の演奏会の録画を観た。例の、指揮台でメータと一緒にワルツを振っていた演奏会のもの。 コントラバスも7本いる大きな編成の豊かな響きで、思いっきりゆっくりした演奏。 カール・ベームが最晩年に日本に…

ジェシーノーマンのイゾルデ

トリスタン第二幕の珍しいライブ録音を発見(1981年タングルウッド。ちなみにオケは小澤征爾とボストン響)。放送のエアチェックらしく、音質は悪いが、まだ若かったジェシー・ノーマンのイゾルデは凄い。何という声、何という歌。ノーマンは、カラヤンとの…