アイブスとウィリアム・シューマンの交響曲3番

アメリカのクラシック作品はガーシュウィンバーンスタインを除いて自分もあまり馴染がないが、アイブスとシューマン交響曲3番はいずれも佳曲。

 

アイブスの瑞々しい響き、シューマンの偽古典(バロック)の音楽、いずれも聴いていて普通に楽しめる。